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“より精度の高く” “より客観的な”
「知的資産経営報告書」作成をお助けできるよう
アドバイザー複数体制で臨んでいます。

2012年07月09日

何で知ってはりますのん?〜中島さんの「積み重ね」の開花を目の当りに〜

今日も知的資産経営ヒアリングで、
中島さんとともに米原市まで行ってきました谷田です。

今回は初日で、社長さんの思いやこだわり等をお聞きしました。
お聞きする中で、今回の支援ポイントなどを決めていきますが、
この辺の話は中島さんがブログで書かれてます。


さて、表題のこと。

今日のヒアリングでは、
これまででは無かった初めてのことが起こりました。

最初に事業を始められた動機や思いをお聞きして、
続いて事業の概要をお聞きし始めたところ――

(一部デフォルメ化してお送りします(^^))
中島さん「――で、この○○事業のお客様は、どのように?」

社長「最初は、ブログを頻繁に更新したりであるとか――
   もともと中島さんが言っておられたことをやってました。」

中島さん「えぇ??何で知ってはりますのん?」(一時思考停止する中島さん)


詳しくお聞きすると、
中島さんが月イチで発行されているメーリングリストの読者で、
その内容を参考にブログを立ち上げ、頻繁に更新されていたそうです。

また、
社長さんと中島さんとは、直接には今日初めて顔合わせされたんですが、
従業員さんが、数年前の中島さん開催のセミナーに参加されていて、
そこで名刺交換&ML登録されていたという背景も分かり――

私「ということは、以前から中島さんの(ある意味)お客様だったわけですね」(大笑)
中島さん「そうでしたか〜」(照笑)
となってました。


知的資産経営で、というか、
企業経営で大事な点の一つが、他社との違いを創り出す事と言われています。

そして、他者との違いを創り出して、真似されにくくするには、
違いを創り出す取組みや工夫の「継続」「積み重ね」などがあります。

知的資産経営の支援者でもある中島さんご自身は、
ブログをほぼ毎日更新されていたり、
今回のメーリングリストの発行を定期的に行っていたり、
という「積み重ね」をされてこられました(ほんの一部ですが)。

それが今回、中島さん自身が考えもしなかった場で、花開くことに(^^)
しかも、社長さんがメール内容を実践されていたとは!

帰りの道すがら、私も
「中島さん、めっちゃ嬉しいことじゃないですか!」
「発行者、冥利に尽きるエピソードですね」
と言っていた次第です(^^)
ラベル:知的資産経営
posted by 知的資産経営ナビゲーター at 23:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的資産経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月02日

7/6行政書士長峰さん講師でセミナーが開催されます

こんばんは、谷田です。

今日は、岐阜で開催される
知的資産経営セミナーのご紹介です。

=======================
若手キーマン育成塾 C
「 知 恵 の 経 営 」 の ス ス メ

講 師:わに行政書士事務所 代表
    行政書士 長峰 和仁 先生
日 時:平成24年 7月 6日(金)
    19:00〜20:00 研修会
    20:00〜20:30 交流会
会 場:ハートフルスクエアーG
    2階 研修室 50(JR岐阜駅東隣)
■持ち物:筆記用具
■参加費:1,000円/一人(交流会費含む)
主催:税理士法人 成和
   叶ャ和ビジネスコンサルティング
   成和社会保険労務士事務所

チラシ直リンクは↓↓
http://www.seiwa-group.jp/120706.pdf
=======================

講師の「わにさん」こと長峰さんは、
私がサブ管理人をしている知的資産経営MLのお仲間でもあります。

知的資産経営認定士としても、登録しておられます。
http://www.jiam.or.jp/99_blank006.html


岐阜での知的資産経営に関するセミナー等の開催は、
あまりお聞きしたことがありません。
広がりについてもこれから(滋賀もまだまだこれから、ですが)だと想像してますが、
盛会をお祈りしてます!(^^)
ラベル:知的資産経営
posted by 知的資産経営ナビゲーター at 22:43| Comment(2) | TrackBack(0) | セミナー/イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月30日

「知恵の経営」入門セミナーの内容

こんばんは!谷田です。

今日は、先日のセミナーの
内田恭彦先生の講義の内容を。

公開を全てして良い情報かどうか分かりませんので、
概要だけですが、ご容赦ください〜。


テーマは、
『「知的資産経営」への誘い 〜会社が変わる、ヒトが変わる〜』

最初に 知的資産・知的資産経営とはの説明があった後に、
先生ご自身が働いておられた、リクルートの
リクルート住宅情報カンパニーの事例を挙げて解説されました。

ここはいま『SUUMO(スーモ)』の事業をしているところです。

1990年頃に、
以前から発行されていた『週刊住宅情報』(有料誌)の
売上の伸びが鈍化する下で、
90年代末から2000年代初に、
事業を大きく変えフリーペーパーとして展開していきます。
同時にこの展開では、パート・アルバイトの活用が行われました。

しかしこれは、最初は上手くいきませんでした。

講義では、
その原因・問題点と、どのように解決を図ったかを、
知的資産の関係・流れ図(ナビゲーター形式)で説明されました。

これがとても分かりやすかったです。

関係図・流れ図で表現すると、ただ単に、
「どういう知的資産がある」というだけでなく、
それぞれの知的資産同士のつながり( or つながっていない事)
がよく見えます。

解決前のナビゲーター図は、
知的資産が上手くつながっていませんでした。
以前のやり方――正社員が営業していた時の方法の踏襲では、
ダメだったのです。

解決を図った後のナビゲーター図は、
知的資産同士がしっかりと結びついて、
依頼者&エンドユーザー(読者)の顧客価値と、
会社の経済的利益につながっていました。


「後」の方のナビゲーター図ではさらに、
知的資産の流れがグルグルと循環しており、
知的資産の蓄積と共有がなされる体制になっています。
(具体的には「営業ノウハウ」の蓄積・共有です)

こうなってくると、
他社にはなかなか真似できない事業になっていきます。


――説明をぼかしたので、抽象的かもしれません…
これが自主規制の限界ギリギリで、すみません(^^;)
直接お会いした方には、口伝えにお伝えしたいと思います。


ただ今回のセミナーでお聴きして言えるのは、
私たち支援者の側も、

・会社の知的資産に対して気付いていただく
・現在の関係性を明らかにする

ことに加えてさらに、

・活用・蓄積方法を、会社の中の「仕組み」や「仕掛け」づくり
・それを行うことによる他社の追随を許さない企業づくり


を支援していくことが重要になってきている、と感じたセミナーでした。

posted by 知的資産経営ナビゲーター at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー/イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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