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“より精度の高く” “より客観的な”
「知的資産経営報告書」作成をお助けできるよう
アドバイザー複数体制で臨んでいます。

2010年06月27日

京都地域創造基金

今日は大津へ行ってきました。

大津市市民活動センターの講座
「市民と地域の『協働』を問う」です。

第1回目には、私が講師としてお邪魔してました。
そのときの模様はコチラ


そもそもこの連続講座の大きなテーマは、
NPO・市民活動の支援を行っているセンターが、
「新しい公共」の担い手として、
今後どのような方向に向かって歩んだらいいか

を考えるものです。


第2回目の今日は、
公益財団法人 京都地域創造基金
理事長 深尾昌峰さんによるお話でした。


以下、私の理解ですが―――

京都地域創造基金は、
“草の根の団体”をどのように応援していくのか、
を課題として設立された財団。

NPO・市民活動は、少しずつ認知され、広まっている。
活動も活発で、地域に欠かせない存在になっている団体もある。

しかし、まだまだ
・資金も人材も不足
・行政の下請で疲弊
・寄付が広がらない状況

そもそも一国全体の資源のほとんどが、
行政に行ってしまう現状もあり。
(税金だけじゃなく、人材などの資源もですね)


そこで、市民活動を支えるのは、市民社会自身
「市民がつくる公益」に資源が流れる仕組みをつくろうじゃないか。

こういう使命をもって設立された財団です。


最初の設立する方法からして違います。

一昨年から始まった新非営利法人制度では、
財団は大まかに言えば、300万円で設立できます。

当初は、お一人で「一気に300万円出そう」という寄付者もおられたとか。

しかし、なんと丁重にお断りされたexclamation×2

どうしても寄付者/寄付される者は、
「支援する/支援される」関係になってしまうということもあります。

そこで、真の意味で市民自身が設立する財団にしようと、
300名以上の方から寄付を集められました。

そういう中で、寄付者も当事者になる意識になっていくわけですね。

スゴイわーい(嬉しい顔)



ちなみに深尾さんは、
龍谷大学法学部の准教授もされておられます。

ご挨拶で、もしやと思い、
・知的資産経営(京都では「知恵の経営」)のこと
・私が知恵の経営ナビゲーターでもあること
をお話すると、やっぱりご存じでしたひらめき

京都地域創造基金が、
金融機関と連携した融資制度においても、
その認定に「知恵の経営」が活かされているとか。
(お話だけだったので記憶が曖昧ですがふらふら


「NPO・市民活動にも、知的資産経営の手法が活かされるはずだ」
というのは私の持論でしたが、
もう既に実践は始まっているのですね〜手(チョキ)


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2010年05月24日

非営利法人・ファンドレイジング講演をしました

昨日は、
大津市市民活動センター様の主催のセミナーにて、
講師を務めさせていただきましたわーい(嬉しい顔)

このセミナーは、
センター様の事業として行っておられる
「市民と地域の『協働を問う』講座」の今年度1回目。

今年度は、
「夢のある市民活動センターを目指して」が大きなテーマで、

センターを市民活動団体にとって、
さらに役立つようにする道を探ろうとのことでした。

多くの団体が、
特に活動資金や今後の事業計画について悩んでおられるそうです。


そこで、私がお話させていただいた内容は、
■NPO法人と新しく出来た一般社団法人の比較
■ファンドレイジング(NPOの資金調達)

について。

今後の活動に少しでもお役に立てれば、と思います。


会場の様子はこんな感じです。
P5230593.JPG

質問・意見交換会でも少しお話しました。
P5230608.JPG

お聞きいただいた皆さん、ありがとうございましたexclamation


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2010年01月19日

移行認定か移行認可か

今日は、公益法人からのご相談について、
一緒に取り組んでいるお二人の先生のところへ。

お二人とも私より年は上。

それでも一緒になって取り組んでいただけて、
本当に有難いことだと思っています。



今回のご相談は、
非営利法人の新制度が施行された
おととし12月1日よりも前から、
公益法人として存在していた財団法人さん。

歴史はかなり長い。

新制度では、
移行「認定」を受けて「公益財団法人」になるか、
移行「認可」を受けて「一般財団法人」になるか、
あるいは、他の手立てがあるのか、
解散せざるを得ないのか、
取捨選択しなければなりません。

が、歴史がある法人は、
乗り越えなければならない課題も多いのです。


ご相談を受ける我々の側も、
複数体制で、いろんな意見を合わせながらやった方が、
より良い方向が見出せる可能性が高くなるだろうと思います。

申請に向けて、時間はかかりそうですが、
頑張ります手(グー)


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