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“より精度の高く” “より客観的な”
「知的資産経営報告書」作成をお助けできるよう
アドバイザー複数体制で臨んでいます。

2010年04月11日

秘密が漏れるときは?

前回の日記で、

>知的資産の中でも経営上重要なものとして、
>「ノウハウ」や「アイデア」といったものがあります。
>これが企業の外に流れると、
>他社が真似ることになり、
>企業にとって大きな損害になるかもしれませんたらーっ(汗)

と書きました。


では、「企業の外に流れる」のはどういう場合でしょうか?


例えば、
外部者の出入りが多い企業 や 離職者が相当数おられる企業 
を想像すると分かりやすいと思います。


◆取引先が企業に立ち寄った際に、
 営業秘密となる文書を偶然、見てしまった。
 その方が何かの拍子に、第三者に知らせてしまうことも・・・。

◆辞めた従業員が、
 会得した営業秘密を同業他社に流したり、
 自らの利益に利用することもあるかもしれません。


こういうことが起これば、
企業はほんとうに一瞬に致命的な損害を被ることになります。


「ノウハウ」「アイデア」が、
その企業の核となる知的資産であるならば、
知的資産である「ノウハウ」「アイデア」などを管理し、
企業をまもることが大切だと考えます。


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2010年04月09日

営業秘密を守るために

知的資産の中でも経営上重要なものとして、
「ノウハウ」「アイデア」といったものがあります。

これが企業の外に流れると、
他社が真似ることになり、
企業にとって大きな損害になるかもしれませんたらーっ(汗)

あるいは、これからの利益が失われるきっかけになるかも。


かと言って、特許や商標では守りにくいものでもあります。



そこで、これらの「ノウハウ」などを、
営業秘密として保護する方法があります。

それが「営業秘密管理指針」です。
今日、経産省がこの改訂版をUPしました。


改訂版はこちら↓↓↓で見ることができます。
http://www.meti.go.jp/press/20100409006/20100409006.html


この「営業秘密管理指針」には、中小企業でも使いやすいように
・チェックシート
・各種契約書の参考例

などが、豊富に盛り込まれています。

企業の状況に合わせてカスタマイズされた上でですが、
ほぼそのまま使って下さっても良いくらいの出来栄えですexclamation×2



特に、この「指針」は
知的資産経営についても、念頭におかれて作成されています。

知的資産経営を実践されている企業さんにとって、
本当に使いやすいものになっていますので、
ぜひお読みいただきたいと思います。


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2010年01月12日

会議で大阪へ

今日は、大阪での会議に参加してきました。

知的資産経営を推進している行政書士の集まりとしては、
最先端を行っているのかもしれません。


近畿の各単位会のお話を聞き、
さらに頑張りたいと思いました。


私のやっている「知的資産経営報告書」作成サポートも、
たいへん微力ながら、
行政書士界全体を盛り上げることにつながれば良いと思います。


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2010年01月06日

特許を出願段階で担保に―特許庁が検討

今日は、
徒歩30秒の目と鼻の先にある踏切で、大きな事故があり、
かなり驚いた一日でした。

パトカー、マスコミのヘリの音などで、
こういう日は落ち着いて仕事ができないですね。



さて、表題の話は今日の日経新聞から。

知的資産の要素の一つである、特許

これまでは、出願中の特許については、
まだ実際に特許になるかどうか判断しにくいので、
それを担保にすることは特許法で禁止されていました

でも、中小企業やベンチャー企業にとっては、
これから収益が見込める特許を、
早くに資金源とし、次の研究につなげたいところ。

そこで、出願中の特許を担保にした資金調達が出来るように、
法律の改正が検討に入りました。


いまでも出願中の特許を、
「売買」したり「ライセンス契約」したりは出来ましたし、
実際にしている企業はありますが、
担保にしてお金を借りるというのは出来なかった。
それが今後の検討次第で出来るようになるってことです。

特許を持っている企業にとっては、
新たな選択肢が増えるかもしれませんね。


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2009年11月14日

「知的資産」とは?

「知的資産」という用語をお耳にされたことはないかもしれません。

「知的財産や知的財産権と何がどう違うのか?」
「ウチはそんなの持っていない」
と思われた方もおられるのではないでしょうか。

しかし、「知的資産」は、ほとんどの企業がお持ちです。

例えば、経産省では知的資産を次のようにとらえています。

「知的資産」とは、人材、技術、組織力、顧客とのネットワーク、ブランド等の
目に見えない資産のことで、企業の競争力の源泉となるもの
です。」

「これは、特許やノウハウなどの「知的財産」だけではなく、組織や人材、ネットワークなどの
企業の強みとなる資産を総称する幅広い考え方である
ことに注意が必要です。」

(出典:経産省・知的資産経営ポータル)

つまり「知的資産」とは、
その企業の売上・利益と密接につながっている
全ての目に見えない(見えにくい)資産のことなのです。

↓図をご覧ください。
知的資産図01.jpg

・製品やサービスそのもの
・土地、建物、設備
・結果としての売上や利益、資本金などの財務データ

そういうものはとても見えやすい資産です。

でも、それらは売上・利益を生み出すことにとっては、
ほんの一部。「氷山の一角」でしかありません。

海面下に広がる氷山本体ような、
周囲からは目に見えにくい資産があってこそ、
売上・利益を生み出しているのではないでしょうか。


皆さんも、いまの売上・利益が、
なぜ・どのようにして生み出されてきたのか、振り返ってみてください。

あるいは、
「御社の強みはなんですか?」と誰かに質問されたと想像してみてください。

これらの一つも無いとお答えの方は、少ないのではないでしょうか。
posted by 知的資産経営ナビゲーター at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的資産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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