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“より精度の高く” “より客観的な”
「知的資産経営報告書」作成をお助けできるよう
アドバイザー複数体制で臨んでいます。

2012年03月13日

知恵の経営ヒアリングで、経営理念をお聞きする。

こんにちは、谷田です。

今日は、宇治田原町まで
こうたんさんとともに行ってきました。
あるお茶屋さんの知恵の経営(知的資産経営)ヒアリングです。

これまでの4回のヒアリングで、
お茶屋さんの中にある
技術やノウハウ・ネットワークといった知的資産と
それをそれを生み出してきた取組みや努力・工夫などを、
お聞きしてきました。

そして今回は、知恵の経営ストーリーの軸ともなる、
経営理念について主にお聞きしました。


といっても「『経営理念』って何?」というような聞き方は、
私達もしません。

ケースバイケースで、お聞きする言葉も変えているのですが、
共通する意図としては、
「なぜ、ここまでの取組みや努力・工夫をするのか」
「ここまでの取組みや努力・工夫をすることで、お客様に対して、何を提供したいのか」

ということをお聞きしています。


今日のお茶屋さんもまた、
周囲から見ればかなり面倒で、大変な取組みをされておりました。

そして、上記の点について深〜くお聞きしていくと、
ふと、お客様からよく言われる言葉を思い出されて、
そこから、
「お客様に○○を提供していたんだ!」という話にどんどんわーい(嬉しい顔)

この「お客様に○○(顧客価値)を提供している」ということが、
経営理念や企業コンセプトなんです。


また、今回、知恵の経営に取組まれている理由の一つに、
今後の事業展開を考えるため、ということがあります。

上のように経営理念の軸である「○○」がハッキリすると、
今後どういうお客様を対象にして(逆に言えば、どういうお客様は対象にしないで)、
どのような商品・サービスを、どのように提供するのか、
もハッキリしてきます。

そうするとさらに、
いまある技術・ノウハウやネットワーク等の知的資産の活かし方も、
考えやすくなります。

こうして、事業を展開していく方向性が見えるということにつながっていきますね。



いずれにしましても、
今日ふとお客様の声を思い出された時には、目が輝いてらっしゃいましたぴかぴか(新しい)

このようなヒアリングを出来た時は、
私達としてもお役に立てているということを実感し、
非常に嬉しいのでしたわーい(嬉しい顔)


今日もお読みいただき、ありがとうございました!
posted by 知的資産経営ナビゲーター at 23:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的資産経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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