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アドバイザー複数体制で臨んでいます。

2012年02月08日

NPO法人と一般社団法人を比較して考えてみるC

こんにちは、谷田です。

今日は、日本行政書士会連合会(日行連)の
近畿地方協議会・知的資産担当者会議に出席してきました。

今年度は、
私が議長(といっても司会役程度)をしています。

議題としては、今年度の振り返りと、
来年度についての意見交換がメインでした。

来年度も知的資産分野でおもろい事ができたらいいな、
と思います。



さて昨日の続きですが――

◆NPO法人と一般社団法人の役員体制の違い。

NPO法人は、理事が3人以上必要です。
また、監事も必ず1人は置かなければなりません。

一般社団法人は、理事会を置く場合を除き、
なんと理事1人でもOKとなっています。
理事会を置かなければ、監事も必要なし。


昨日の社員の数の違いということも合わせ、
法定の社員・理事・監事の最小限数が、
一般社団法人よりも多いNPO法人は、
それぞれから意見を出し合い、
議論をすることを重視したものと言えるかもしれません。

逆に一般社団法人は、
NPO法人よりも相対的に意思決定が早い法人だと考えます。


この事は、設立される方の考え方次第でもありますし、
定款(法人の決まりごとをまとめたものです)で、
社員(総会)や理事(会)の権限をどう書くのかのか、
でも変わってくるのですが、、、。

それぞれの法律から感じられる「方向性」というようなものなので、
参考意見としてお考えいただければ幸いです。



今日もお読みいただき、ありがとうございました。
posted by 知的資産経営ナビゲーター at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 非営利法人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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