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アドバイザー複数体制で臨んでいます。

2012年01月21日

被災地の知恵と学生の知恵の結晶〜田の浦ほたてあかりプロジェクト〜

こんにちは。谷田です。

今日は、県立大学登録の「地域人」として、
大学生による学習成果発表会に参加してきました。

発表の元になった当事務所への訪問時については↓↓
http://chiteki-shisan.seesaa.net/article/239773013.html

私のほか、私が知る方の中では、
えふえむ草津 の 酒井惠美子さん や
冨田酒造 の 冨田泰伸さん についての発表も。



で、終わってからの交流会。
そこで表題の「ほたてあかり」のプレゼンテーションがありました。

「ほたてあかり」は、
滋賀県立大学の学生有志が考案し、
3・11の津波被害で養殖業などの仕事ができなくなった
南三陸町・田の浦地区のお母さん達が製造を行っている商品です。

もともと田の浦は「ほたて」の養殖が盛んだったところ。
いまは施設が完全に流されてしまっています。
が、今回の商品でほたて貝殻を活かす!という点、なるほど。
この商品があるだけで、田の浦のイメージが沸きます(^^)


「ほたてあかり」はこんな↓↓復興支援商品。

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【パッケージ外観】
紐も繊維業者さんから不要となった糸をもらったものだとか。

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【写真タグつき】
田の浦のお母さん達の写真が。

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【ほたてあかり外観】
二枚貝!
ちなみに新聞でくるまれていましたが、これは東北の地方新聞を使用とのこと。

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【開けると・・・】
リサイクル和ろうそくが。
貝には、

・シリアルナンバーがあり、いつ作られたか、田の浦ほたてあかりblogでチェックできます。
オンリーワン!を感じることが。

・お母さん達のメッセージ入り。色々違うようです。
これもオンリーワン感!

また、蓋になっている貝殻1枚目?は、
メッセージを書くことができ、田の浦のお母さん達に返信することもできます。
メッセージが無事届いたか、もblogでチェック出来るとか。
返信すると、2012年3月11日に集まった貝殻で、
「田の浦でもステキなことが起こるかも」とのこと。
プロジェクトへの参加感も満載!


商品化そのものが大学生が考えたものですが、
それを広めるために
おそらく大学生が考えたのであろう、様々な工夫も感じられた商品でした。

素晴らしいです!

商品がたくさん売れるとともに、
田の浦のお母さん達が、早く養殖のお仕事に戻られることを祈ります(^人^)


詳細や購入は、
田の浦ファンクラブHP
http://www.e-tanoura.com/index.html
をご覧ください。


実は私は交流会での催しで、
「ほたてあかり」をもらってしまったんですね――
本ブログで紹介させていただくとともに、
別途ちゃんと購入させていただきます(^^;)


本日もお読みいただき、ありがとうございました!
posted by 知的資産経営ナビゲーター at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 地域人 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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