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2010年06月18日

改正貸金業法の完全施行(1)

この間、ニュースでも情報が出されています。

今日18日に、改正貸金業法が完全施行されました。


主な改正点は、

(1)利息制限法の金利を超える高金利の契約が禁止
    ・超過部分の約束は無効
    ・貸金業者は監督官庁から違法な営業として処分
    
    借りた金額に応じて、
    @10万円未満 → 年利20%以下に
    A10万円以上100万円未満 → 年利18%以下に
    B100万円以上 → 年利15%以下に

(2)刑罰対象の貸金業者の金利が年利20%に下げられました
    ・超高金利は、さらに重い刑が。

(3)支払い能力を無視した過剰な貸付が禁止
    ・「総量規制」と言われるものです。
    ・債務の合計額が、年収の3分の1を超えると借入れ×




さて、この完全施行で、どんなことが影響として現れるでしょうか。

個人事業主に対する貸付は例外として、
規制の「3分の1以上」でも借りられますが・・・

もしかすると、事業主自身はもう既に借入れられず、
事業主の「ご家族の名義」で、
個人貸付けとして借りられている場合もあるかもしれません。

ある意味では、
それを資金繰りの当てにされている場合もあると思います。

今回の完全施行で、
そういう方がこれからは借りられなくなる可能性は大


やはり
TVでの街角インタビューでも出てくるご意見でも、

「ヤミ金に走る人が増えるかもしれない」
「当面、返済するにはどうしたら良いのか」


などを挙げられていますね。


それでは、この完全施行の下で、
どうするのが一番良いのでしょうか。

さらに明日のブログで書きたいと思います。


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posted by 知的資産経営ナビゲーター at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 中小企業お役立ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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