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アドバイザー複数体制で臨んでいます。

2009年11月14日

「知的資産」とは?

「知的資産」という用語をお耳にされたことはないかもしれません。

「知的財産や知的財産権と何がどう違うのか?」
「ウチはそんなの持っていない」
と思われた方もおられるのではないでしょうか。

しかし、「知的資産」は、ほとんどの企業がお持ちです。

例えば、経産省では知的資産を次のようにとらえています。

「知的資産」とは、人材、技術、組織力、顧客とのネットワーク、ブランド等の
目に見えない資産のことで、企業の競争力の源泉となるもの
です。」

「これは、特許やノウハウなどの「知的財産」だけではなく、組織や人材、ネットワークなどの
企業の強みとなる資産を総称する幅広い考え方である
ことに注意が必要です。」

(出典:経産省・知的資産経営ポータル)

つまり「知的資産」とは、
その企業の売上・利益と密接につながっている
全ての目に見えない(見えにくい)資産のことなのです。

↓図をご覧ください。
知的資産図01.jpg

・製品やサービスそのもの
・土地、建物、設備
・結果としての売上や利益、資本金などの財務データ

そういうものはとても見えやすい資産です。

でも、それらは売上・利益を生み出すことにとっては、
ほんの一部。「氷山の一角」でしかありません。

海面下に広がる氷山本体ような、
周囲からは目に見えにくい資産があってこそ、
売上・利益を生み出しているのではないでしょうか。


皆さんも、いまの売上・利益が、
なぜ・どのようにして生み出されてきたのか、振り返ってみてください。

あるいは、
「御社の強みはなんですか?」と誰かに質問されたと想像してみてください。

これらの一つも無いとお答えの方は、少ないのではないでしょうか。
posted by 知的資産経営ナビゲーター at 22:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 知的資産 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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